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     光陽建設が勧めるアスベスト処理工法    

エンケースメント工法とは
アメリカSES社では、24時間稼動している電算機室や歴史的価値のある大聖堂(写真左)などの処理を手がけており、 そのノウハウが日本のあらゆる現場にも生かされています。

ミネソタ大学が行なったフィールドテストでは、エンケースメント工法で処理した建物の空気中アスベスト繊維量は限りなく ”0”に近い値でした。 この性能は20年間保証されており、石綿吹き付けの目的である耐火性能を妨げることもありません。
SESのコーティングは、米国の安全基準 であるASTM・ULANSI・ NFPA・DPHなど各種の認定を受けており確かな安全性を持っています。

エンケースメント工法の特徴
SESエンケースメント工法は、1990年アメリカ環境保護局により認証されたのが始まりです


封じ込め
2重コーティングの封じ込めは、エンケースメント工法だけ
その工法で使用する材料は粉塵飛散を抑える安定剤SE110と堅牢なバリアーを作るSE120から出来ており、 石綿表面に塗布することで、空気との接触を完全に遮断するシームレスバリアーを形成します。
エンケースメント工法は、長年にわたる アメリカでの工事実績とアスベスト粉塵を20年間押さえ込むことが出来る施工方法として、その信頼性の高さが評価されています。

除去
セーフエンケースメントの除去は、粉塵飛散を最大限抑えることのできる世界でもトップレベルの除去技術を持っており、長年培われた安全技術があればこそ、低コストも同時に実現することができたのです。

アメリカでの工事実績
地域:ミネアポリス、ミネソタ州
1900年代初期には、パンテージズ劇場はミネアポリス市民の娯楽
のために作られた劇場でした。1984年以降ほとんど廃墟同様になっていたこの劇場を、2001年のミネアポリス市建築局は、その歴史的価値を破壊することなく役に立つ状態に戻すための検討を開始しました。しかし、問題となったのは1916年頃トニーヘインスバーゲンの手で描かれた芸術性の高い緞帳でした、その材料にはアスベストを含んでいために、処分しなければならないと考えられていました、この歴史的価値のある緞帳を残し、また、建築法上の安全性も満足させることは出来ないか、という課題を解決しなければなりませんでした。環境に優しく、アスベストを含んだ材料に浸透し、アスベスト粉塵の飛散を抑制し、尚且つ耐火性能も消防法の規定をクリアーしているコーティング材としてSE−110が持つATSM 性能評価基準に基づいて検討した結果エンケースメント工法が選ばれました 。

全ての緞帳は、EPA掃除機で掃除されました、SE-110下塗りは、緞帳の両面に吹き付けされました。これは完全に緞帳の生地を通してしみ出て、柔軟な個化材として密着し、 アスベスト繊維を安全な破壊しにくい形に変えます。表面保護材のトップコートSE120は、裏面の白い側に吹き付けられ、トップコートSE-160は透明なため、緞帳表面の 緞帳の裏面、施工前 緞帳表面、施工後 アートワーク側吹き付けられました。MCDA(ミネアポリス市建築局)は、この緞帳を残すためのエンケースメント工法に充分満足しました。

地域:オレゴン州、ポートランド
ビルの構造体である鉄骨の支柱に吹き付けされている、アスベスト繊維の耐火能力を妨げることなく、消防法で規定されている耐火性能を満たしているアスベストを安定させて、封じ込めをして、粉塵飛散が起きないよう保護してくださいとの依頼を受けた。

SE110とSE120を用いた、エンケースメント工法により、既存の危険アスベストを含んだ耐火処理資材を封じ込めました。その上で、ウェルズファーゴに20年間の品質保証を提供しました。

地域:ミネアポリス、ミネソタ州
ミネソタ州ミネアポリス市中心部から南に位置するこの1800年代後半に建てられた教会は、その初期に設置されたボイラーと関連配管にはアスベスト断熱材(ACM)が施工されていました。この断熱材は劣化が進み非常に砕けやすい状態になっていました、そして、教会が加入している損害保険会社から至急アスベスト粉塵飛散防止工事を行う様に申し入れがありました。

ミネアポリス歴史学会は、エンケースメント工法の施工を推薦しました。SE-110 スタビライザーは、アスベストを含んだ断熱材の上に直接吹き付けされました。これは古い断熱材にSE-110安定剤が深部まで浸透することを考慮に入れ一晩中置いて乾燥させました。そして、SE-120トップコートを吹き付けることで、 断熱材に衝撃を与えても破損の恐れのないシームレス保護バリアを生成しました。

場所:ハワイ州
米軍官舎に使用されている建物の、外壁に塗装されている鉛ベース塗料とそれに含まれ るアスベスト繊維に起因する健康懸念を解消させる必要があった。 これらの陸軍住宅の危険な外壁面は、エンケースメント工法を用いた施工で問題なく安定したバリアーを形成でき、将来起きうると予想される問題は解消されました。

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